その痛み
原因ではなく
結果です

マッサージも
ストレッチも
筋トレも
回復につながらない理由を
お伝えします

一生役立つ
正しいセルフケア方法を
学びにお越しください

全身はつながっています
背中の動きの悪さは万病の元です

脊柱管狭窄症・側弯症・変形性膝関節症・五十肩・スポーツ障害等の予防

✨背中を変えると痛みが消える✨
✨パフォーマンスが上がる✨

脊椎動物の基本構造は5億年以上変わっていません。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/a_00614.html

「5億年の生命記憶」はセルフケアをするにあたって無視できません。

最古の脊椎動物である
魚が誕生したのが5億年前

人類が二足歩行を始めたのが
700万年前

我らヒトも同じ脊椎動物ですが
とてつもなく長い進化の過程でみると
動物が二足歩行を始めたのはつい最近のこと

ヒトだけが二足歩行できるようになり
一気に体の使い方が変わり
背中の波が次第に消えてしまいました

脊椎動物に共通した
負荷の少ない体の動かし方があります

それを連動モジュールといいます

脊椎動物の原点に倣って
連動モジュールで
背中の波を取り戻しましょう

背中の波で
手足を動かせるようになりましょう

動きを原型に戻してやる

ただそれだけで
体は回復していきます

連動モジュールの知識があれば
自分の体は
自分で良くできます

背中の波で
100歳まで歩きましょう!

ここまる理学LABOは
どんな場所?

今、あなたが感じている
首、肩、腰、膝などの不調が
なぜ起こったのかを
正しく理解し、
それを解決するための
「正しい体の使い方」と
「一生役立つセルフケア方法」を
学べる場所です。

正しくセルフケアすれば
自分の体は
自分で良くすることができます。

但し、背中の動きが悪いと
セルフケアが思うように進まないので
背中の動きがうまく出せるように
こちらが手を使って
背骨、肩甲骨、骨盤などを
動かしやすい状態にしていきます。

その上でおひとりおひとりに合った
セルフケア方法を学んでいただきます。

運動が苦手でも
運動する場所がなくても
大丈夫です。

道具も不要。

いつでもどこでもどんな姿勢でもできる
ゆるゆるらくらくエクササイズです。

ゆるゆるらくらくエクササイズを
生活の中にとけこませてやることで
自然に正しい体の使い方ができるようになります。

体の使い方(特に背中の使い方)
をなおして初めて
体は回復していきます。

マッサージでも
ストレッチでも
筋トレでもありません。

これらでは
「体(背中)の使い方」
を修正できないからです。

体(背中)の使い方の修正は
脊柱管狭窄症・側弯症・変形性膝関節症・五十肩・スポーツ障害など
全ての運動器疾患の予防につながるため、
直立二足歩行を獲得した人類にとって
最重要課題です。

悪くなって慌てるのではなく
頭も体もしっかり動くうちに
セルフケアスキルを習得しましょう。

予防に勝る治療なし!

ここまる理学LABO
https://page.line.me/609pbstv

整体との違いは?

🦎整体とは似て非なるここまる理学LABO🦎

整体→受動的、依存的
ここまる理学LABO→能動的、主体的

いくらマッサージしようが姿勢矯正しようが
「受け身」の施術では必ず元にもどります。

普段の「体の使い方」をなおさない限り
痛みは必ずもどってきます。

脊椎動物(背骨を持った生物:魚類・両生類・爬虫類・哺乳類)
に共通した体の動かし方があって
それを「連動モジュール」というのですが
連動モジュールにそった
体の使い方ができるようになれば
体は回復していきます。

一方、手応えを感じるストレッチや筋トレは、
ヒトが大脳新皮質で作り出した動きであり、
「連動モジュール」から外した
生物としては不自然な動きが多く
それらを続けていると
徐々に体を傷めていきます。

だからやみくもに自己流で
セルフケアすればいいというものではなく
「連動モジュール」という知識が必須となります。

但し、長い年月をかけて定着してしまった
体の使い方の誤りを正すには
それなりに時間がかかります。

連動モジュールを使い
ご自身が主体となって
脳に繰り返し働きかけて
脳内にできあがっている誤った運動の設計図を
丸ごと書きかえる作業になるので
どうしても時間がかかります。

当然ですが
マッサージやストレッチでは
体の使い方を変えることはできません。

その場しのぎの施術に比べ
即効的な爽快感は少ないですが、
結局は、これが体を回復させる
一番の近道です。
急がば回れです。

ここまる理学LABO
https://page.line.me/609pbstv

指導者はどんな人?

自己紹介

後 加苗(うしろ かなえ)と申します。
理学療法士を28年しています。


3学会合同呼吸療法認定士・AMWEC発達障害コミュニケーション中級指導者・日本離床学会離床アドバイザー・金沢大学医学部保健学科卒業(現・医薬保健学域保健学類)・広島大学大学院保健学修了(運動動作解析学)

流れ/料金

流れ

  1. 予約
  2. カウンセリング
  3. 姿勢・動作の評価
  4. 徒手療法
  5. 運動学習
  6. ゴールはセルフケアの習得

料金

  おためし30分 2,000-
   座学15分+実技15分
 毎週木曜日16時~ 先着1名様 1回限り

  初回のみ90分 10,000-
  2回目以降60分 7,000‐
  ショート 30分 5,000- 
  ※5,000円お得になるチケットあり!
   (60分1回あたり6,000)

連動モジュールとは

脊椎動物には共通した体の動かし方が4つあり
それを「連動モジュール」と呼びます。

~連動モジュールとは~
「脊椎動物に共通したシンプルな運動連鎖パターン」
「構造的に負荷の少ない関節運動の組み合わせ」
「目的とする関節運動を隣接する関節運動が制動・制限しない関節運動の組み合わせ」

Photos

健康経営/福利厚生

🌼社員の健康は会社の健康🌼

~健康は背中の波にあり~

企業担当者様へ 福利厚生としてここまる理学LABOの連動モジュールケアを導入しませんか?大切な社員様の健康増進、御社の業績向上をお手伝いいたします。また、福利厚生費は経費計上でき、節税対策にもなります。


健康経営 / 経済産業省
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenko_keiei.html

キーワード
#健康経営 #健康投資 #社員の健康増進 #効率化 #組織の活性化 #生産性向上 #業績向上 #企業イメージアップ #欠勤率と離職率の改善 #満足度アップ #モチベーションアップ #パフォーマンスアップ #節税対策

日常生活からスポーツ活動まで

💪本格的なアスリートから一般トレーニーまで💪

連動モジュールでのエクササイズを取り入れることで、ベースが整います。身体の使い方が滑らかになり、怪我のリスクを下げ、運動パフォーマンスが上がります。
よくありがちな体幹トレーニング。しかし体幹をかためてしまっては使いものになりません。連動モジュールに沿って運動制御できるようになりましょう。


🌸親子で連動モジュール体操🌸

体の歪みは子どものころから始まっています。親子で正しい体の使い方を学びませんか。


🦎連動モジュールに関心があるセラピストも🦎

『結果しか出ない最強のゲンテンメソッド』を一緒に学び、広めませんか。慢性疼痛のない世界をつくりましょう。


📗講演📗

企業・学校・スポーツクラブ等からの
講演依頼も承っております。
『連動モジュールって何?』の疑問にお答えします。
連動モジュールでのケアを生活の一部にしましょう。

保険外のリハビリできますか?

ここまるは保険外サービスなので
保険内サービスと併用するのは自由です。
保険内サービスでは足りない部分を
ここまるでカバーできます。

保険適用期間を過ぎてしまい
「リハビリ難民」と呼ばれる方々の
お力にもなりたいです。

連動モジュールを使った
徒手運動療法➕セルフケアで
体を回復させましょう!

ご利用者様のご感想

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〒726-0011
広島県府中市広谷町1106‐9
Phone: 090-7592-7030

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